白髪染めのアフターケアはどんなことをしたらいい?

白髪染めをしました、白髪もすっかり目立たなくなりました。
でも白髪染めのアフターケアはしてますか?白髪が目立つから始めた白髪染め。
一旦染め始めると、なかなかやめるわけにはいきませんよね。
そして、染め終わった後の髪は、ご自分のお好みの色に染まっていると思います。
生え際の部分もしっかり染められて、色落ちもしていないきれいな色の状態です。
ところで、白髪が見えなくなったらそれだけで満足している方、多いのではないでしょうか。
白髪染めはアフターケアもすごく大事なのです。
長い間白髪染めをしている方から、髪が細くなってしまった、つやや張りが消えた。
そういう事を少なからず聞きます。
そうなんです。
白髪染めをした後のアフターケアを怠ると、このように髪がどんどんと痛んでいくんです。
その理由は、白髪の染め方にあります。
一般的にヘアダイと呼ばれる染毛方法は、薬品を使い化学変化を起こさせ、脱色と着色を行います。
アルカリ剤や酸化剤で、キューティクルを強制的に開かせ薬剤を内部まで浸透させることで、メラニン色素の脱色を行うわけです。
これだけの事を髪の毛に行うのですから、もちろんそのダメージは大きいものになります。
だから、アフターケアが大事なんですね。
では、具体的に何をすればいいでしょうか。
ひとつは、染めたことにより強いアルカリ性になっている髪の毛を弱酸性にもどすことです。
そのためには、痛んだ髪用のシャンプーを使いましょう。
これは、髪や皮膚に優しい弱酸性シャンプーですので、白髪染めにより痛んだ髪のケアには最適なんです。
また弱酸性になると、強制的に開かれたキューティクルを自然に閉じていきますので、染めた色合いやつやを長く保つ働きがあります。
結果的に、髪質の保護と白髪染め効果の延長につながるわけです。
それと、短い間隔での白髪染めは控える事です。
少なくとも、1~2か月は間隔を空けたほうがいいと思います。
せっかくダメージから回復してきた髪が再び傷んでしまうと、結果的に回復よりもダメージが大きくなってしまいます。
もし、生え際の部分が気になってしまうようでしたら、ヘアダイを連続して行うのではなく、ヘアマニキュアを使って目立たなくすると効果的ですし、髪へのダメージが避けられます。
これと同じ理由で、パーマを行う場合は染めた直後は避けるべきです。
長時間のドライヤーもできるだけ控えましょう。
生きている間ずっとお世話になっていく髪の毛です。
見た目の色だけではなく、つやや張りのある髪を維持していくことを心がけましょう。